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ELCジャパン合同会社 エスティ ローダー カンパニーズ 社会貢献活動「乳がんキャンペーン2024」

©ELCジャパン
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ELCジャパン合同会社
エスティ ローダー カンパニーズ 社会貢献活動
「乳がんキャンペーン2024」PR事務局


2024年10月
「乳がん月間」初日の10月1日実施「東京タワー ライトアップ点灯式&ドローンショー」及び、
10月30日に京都・音羽山 清水寺にて実施したドローンショーへのメディア取材誘致を主とする
PR業務全般

主な取材・露出先メディア:NHK(生中継)、KBS京都、共同通信、時事通信、朝日新聞、読売新聞、産経新聞、京都新聞、スポーツ紙など

一般社団法人 中央酪農会議 「ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト」広報事務局

©中央酪農会議
©中央酪農会議
2015年10月(第10回)~
一般社団法人 中央酪農会議
「ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト」広報事務局
※元受け企業:株式会社ボール
国産ナチュラルチーズの製造技術の向上と消費拡大等を目的に、平成9年度より隔年で開催。

2023年実施の第14回大会では、コロナ過を経て4年ぶりに実施される一般来場者も参加可能なチーズの展示試食会と、チーズへの需要が上がりはじめる季節という点を掛け合わせた切り口をフックに、メディアへの取材動員活動を実施。業界専門紙・誌だけではなく、NHKやTBSなど主要メディアの誘致にも成功。産経新聞では、主催者およびグランプリとなる農林水産大臣賞を受賞した工房への個別取材を獲得。生活面で大きく取り上げられ、本コンテストの主旨を広く周知することに寄与。

このほか、広報活動に必要な様々なサポートを実施

日本財団 広報業務全般サポート

2022年8月~
公益財団法人 日本財団
広報業務全般サポート
※元受け企業:一般社団法人 地域創造研究所
メディアリレーションによる広報事業サポートを実施。
リリースの拡散による広報効果の拡大を主としながらも、実際にそのリリースに記者が食いつき、
生活者が食いつくか、という視点でのリリース手直しを主導することで、
より質の高い露出を獲得できるような素地を固めることにも貢献。

きめ細かいメディアアプローチにより、プレイヤーが多くなる他団体との協業施策や、
多数実施される地方現場への取材案内なども確実に記者誘致することに成功。

また、団体・企業と連携した取り組みによる広報効果の拡大については、
ローンチに向けて各種委細調整中であり、今後さらなる展開が見据えられている。

このほか、広報活動に必要な様々なサポートを実施

アトリエうかい 新商品発売記念セミナー PR活動、イベント運営他、全体統括

2022年9月
株式会社うかい
Atelier UKAI
『アトリエうかい新商品発売記念セミナー』事務局
※協力会社:株式会社イベンタス(運営サポート)
1964年に自然豊かな高尾山麓に「うかい鳥山」を創業したうかいグループ。その洋菓子店「アトリエうかい」は、2022年秋、はちみつ専門店「L’ABEILLE(ラベイユ)」の「東京はちみつ」を使った新作スイーツを期間限定で販売。

これを記念して、うかい鳥山にてミツバチを支える養蜂家と高尾山の自然を熟知した自然解説員をお招きし、アトリエうかいのグランシェフパティシエと共に、高尾の自然とミツバチの活動や百花蜜の魅力について様々な角度からトークショーを実施。

トークと共に、「東京はちみつ」を使ったスイーツの試食も一般発売に先駆けてご用意し、本イベントに参加していただく八王子近隣の学生、メディアの方々に、おいしく食べて、高尾山麓の未来を一緒に考える機会を提供。

メディア向けの取材案内状の製作等、PR回りのサポートにとどまらず、セミナー実施に至る台本製作等イベントの全体運営・統括にも携わる

『The絶景花火@Mt.Fuji』PR活動

©The絶景花火実行委員会
©The絶景花火実行委員会
2022年4月
The絶景花火実行委員会
『The絶景花火@Mt.Fuji』PR事務局
世界遺産に登録されている富士山の敷地内を舞台に、
紅屋青木煙火店、磯谷煙火店、齊木煙火本店、菊屋小幡花火店という、
日本を代表する花火師BIG4が技巧の限りを尽くし、
他の花火大会では体験できない画期的で世界最高峰の技術を誇る、
正に一夜の夢のような世界に一つだけの花火大会。

本イベントの開催及びチケット発売告知、イベント当日の取材誘致、
事後のレポート作成など、一連のPR活動を実施。

開催2日前の緊張感高まる会場設営の模様を含め、
地元花火師へのインタビューをメインに、フジテレビ「LiveNewsイット!」での生中継、
日本テレビ「News every」では、
BIG4の一人である花火師への密着取材という形で約10分の特集を獲得。
その他、地元テレビ局、在京キー局での事後ストレート露出、
日テレ同様に地元テレビ局による花火師への密着取材、
新聞や海外メディアの取材誘致にも成功し、多くのジャンル、様々な切り口での露出を獲得。

日本が世界に誇る伝統文化『打ち揚げ花火』を、入場者数を約1000人に限定しての実施、
花火師の競演や日本の花火大会では初の試みとなる
防火・監視システムの導入といった、
花火大会で普段一般ユーザーが目にすることのない裏側にも
着目する形でのPR活動により、新たな花火大会の鑑賞スタイルを提唱。

エスティ ローダー グループ社会貢献活動 ピンクリボンキャンペーン2015

小池百合子環境大臣、小泉純一郎首相(ともに当時)が中心となって推進した、地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」のPR事務局を担当。現在では夏の常識となった「COOL BIZ」を中心とした啓発PR活動を展開。
©エスティーローダーグループ
実施時期
2015年10月
ELCジャパン株式会社
エスティ ローダー グループ社会貢献活動
ピンクリボンキャンペーン2015
※元受け企業 株式会社博報堂
2015年10月
ELCジャパン株式会社
エスティ ローダー グループ社会貢献活動
ピンクリボンキャンペーン2015
※元受け企業 株式会社博報堂
1992年より毎年継続的に実施。世界中のランドマークをピンクにライトアップし、乳がんへの知識啓発及び、医療研究を支援するピンクリボンキャンペーン活動。
“平成の大修理”を終えたばかりの世界遺産・国宝「姫路城」でのライトアップ点灯式への取材誘致を実施。地元テレビ局・夕方のニュースでの生中継獲得をはじめ、新聞やテレビ等多くのメディアでの露出を獲得。
PRを通じて、様々な切り口で同社の啓発活動の認知向上へ寄与

東北復興プロジェクト「Reborn-Art Festival 2017」PR活動(2017年)

音楽プロデューサーの小林武史が実行委員長を務める 東北復興プロジェクト。音楽×食×アートを融合し、石巻を中心に新しい価値を創出するとともに、東京と被災地の交流を活性化していく様々な取り組みを展開。
広報事務局(2017年)として、メディアへの訴求を図るためのツール(ファクトブック)作成や、在京メディアによる現地への
取材誘致およびコーディネートなどを実施。
実施時期
2017年
テキスト
Reborn-Art Festival2017実行委員会
「Reborn-Art Festival」広報事務局
2017年
Reborn-Art Festival2017実行委員会
「Reborn-Art Festival」広報事務局
音楽プロデューサー小林武史氏と石巻市長が実行委員長を務めるが実行委員長を務める。
音楽×食×アートを融合し、宮城県石巻市を中心に新しい価値を創出するとともに、東京はじめ全国と被災地の交流を活性化していく様々な取り組みを展開。
広報事務局として、メディアへの訴求を図るためのツール(ファクトブック)作成や、在京メディアに対する現地への取材誘致およびコーディネート、現地にて開催される様々な施策の現場対応などを実施。